1989年3月6日23時39分

千葉県東方沖地震

M6.0 / 千葉県東方沖

名前 千葉県東方沖地震

日時 1989年3月6日23時39分

震源 千葉県東方沖

緯度 北緯35.7度

経度 東経140.71度

規模 M6.0

深さ 56km

出典 [1]

1989年3月6日23時39分 千葉県東方沖の震度分布。気象庁による。

概要

  • 千葉県東方沖を震源とする深さ56km、M6.0の地震[1]
  • 銚子市川口町で震度5を観測[1]
  • 佐原市を中心に1市2町で若干の物損。最大有感距離は約370km(酒田)[2]
  • 余震は74個(有感3個)。最大は3月18日のM5.2[2]

詳細

1989年3月6日23時39分、千葉県東方沖を震源とする深さ56km、M6.0の地震が発生した。千葉県銚子市で最大震度5を観測した。

最大震度5は銚子で、最大有感距離は約370km(酒田)だった。この地震では、佐原市を中心に1市2町で若干の物損が発生した。発震機構は東西圧縮の逆断層型だった。余震活動は割合活発で、4月23日まで続いてほぼ終息し、この間の余震数は74個(うち3個が有感)、最大の余震は3月18日のM5.2(最大震度3)だった。本震は今回の活動域のほぼ南端に位置した。

この周辺では、前年2月13日にM5.1の地震(今回の地震の南約10km)が発生してから、活動域が次第に北方に移る形で経過し、その後、一時まったく静かになり、3個の先行地震を伴う今回の活動に至った。この付近でM5.5以上の地震は、1926年以降でも今回を含め7個と少なく、今回の地震は、1973年9月30日(M5.9)と10月1日(M5.8)以来のものだった。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.気象庁地震予知情報課(1989):1989年3月6日の銚子付近の地震(M5.9),地震予知連絡会会報,42,111-114.

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