1662年10月31日

外所地震

M7.5〜7.8 / 日向灘

名前 外所地震

日時 1662年10月31日

震源 日向灘

緯度 北緯31.7度

経度 東経132度

規模 M7.5〜7.8

深さ 不明

出典 [2]

古文書から推定された外所地震の震度分布。宇佐美(1994)による。

概要

  • 日向灘で発生したM7〜8クラスの巨大地震[2]
  • 宮崎県周辺で大きな被害[2]
  • 津波は大分〜宮崎沿岸を襲った[2]

詳細

日向国佐土原城破損、潰家800余、死者が多少あった。県〈延岡〉城石垣破損、領内で潰家1,300余、死者5。秋月〈高鍋〉で城の石垣が崩れ、潰家約280、飫肥で城の石垣破損、領内で潰家1,200余、うち約250は海中に没した、死者15。山崩れがあった。津波があり、別府湾で破船10隻、穀類6千俵が海水に浸かった。那珂郡沿岸の7か村周囲7里35町、田畑8,500石余の地が沈下して海となった。日向灘の地震とみられるが、同地域の地震としては史上最大の被害。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(1994):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図,日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

よく見られている地震
読み込み中...
読み込み中...
読み込み中...
もっと見る
Page Top