1729年08月01日04時ごろ

享保能登地震

M6.5〜6.7 / 石川県能登地方

名前 享保能登地震

日時 1729年08月01日04時ごろ

震源 石川県能登地方

緯度 北緯37.42度

経度 東経137.07度

規模 M6.5〜6.7

深さ 0〜30km

出典 [3]

古文書から推定された享保能登地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 能登半島で発生したM6クラス後半の地震[3]
  • 民家の倒壊・破損791、死者5、山崩れ1700カ所余り[2]
  • 現在の輪島市東部で被害が甚大だった[2]

詳細

珠洲・鳳凰両郡で民家の倒壊・破損791、死者5。山崩れ1,700余か所。輪島市は総戸数573のうち28棟潰れ、〈輪島市東部〉で被害がはなはだしかった。金沢では被害はなかった。[佐渡でも潰家および死者があった。][2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

3.松浦律子・中村操・茅野一郎・唐鎌郁夫(2006):[講演要旨] 江戸時代の歴史地震の震源域・規模の再検討作業-7年間の成果中間報告-,歴史地震,21,255-256.

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