1799年06月29日16時すぎ
寛政加賀地震
M6.7 / 石川県
名前 寛政加賀地震
日時 1799年06月29日16時すぎ
震源 石川県
緯度 北緯36.67度
経度 東経136.75度
規模 M6.7
深さ 5km
出典 [3]
古文書から推定された寛政加賀地震の震度分布。宇佐美(1994)による。
概要
詳細
金沢城の石垣が破損し、城下で潰家26、能美・石川・河北3郡で潰家960余、上下動がはげしかったようで、石が飛び上がった等の記事がある。小松城少々破損。松任と石動・津幡の間で強く感じた。河北潟の砂丘が崩れた。地割れ、地割れの開閉、噴水がみられた。辰巳用水破壊。森本断層から発生したとみられる。普正寺高畠遺跡で見つかった液状化跡はこの地震によるものとみられる。江戸・京都で有感。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.
3.松浦律子・中村操・唐鎌郁夫(2008):[講演要旨] 江戸時代の歴史地震の震源域・規模の再検討作業-1718年伊那の地震など8地震について,歴史地震,23,143.