1959年1月31日5時38分
弟子屈地震
M6.3 / 釧路地方中南部
名前 弟子屈地震
日時 1959年1月31日5時38分
震源 釧路地方中南部
緯度 北緯43.38度
経度 東経144.37度
規模 M6.3
深さ 10km
出典 [1]
1959年1月31日5時38分 釧路地方中南部の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
1959年1月31日5時38分、釧路地方中南部を震源とする深さ10km、M6.3の地震が発生した。北海道釧路市で最大震度4を観測した。
9日前にM5.6の前震があった。弟子屈町と阿寒町北部(阿寒湖周辺)で建物全壊2、家屋の壁などの破損、集合煙突の倒壊、サイロの傾斜・破損、道路・橋梁の破損などがあった。弟子屈町のペケレ山南東麓には、西北西−東南東に延長約2kmの地割れ帯が生じた。温泉・井戸水・川水の異常が多かった。[2]
国土地理院の「日本の典型地形」には、この地震による「弟子屈地震断層」(川上郡弟子屈町)が、地震断層の典型地形として記録されている。[3]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.
3.国土地理院:日本の典型地形(北海道),地震断層「弟子屈地震断層」(ID 01-1-02-1),日本の典型地形に関する調査.