1961年2月2日3時39分

長岡地震

M5.2 / 新潟県中越地方

名前 長岡地震

日時 1961年2月2日3時39分

震源 新潟県中越地方

緯度 北緯37.45度

経度 東経138.84度

規模 M5.2

深さ 0km

出典 [1]

1961年2月2日3時39分 長岡地震の震度分布。気象庁による。

概要

  • 新潟県中越地方を震源とするM5.2の地震[1]
  • 長岡通報所で震度4を観測[1]
  • 死5名、住家全壊220棟の被害[2]

詳細

1961年2月2日3時39分、新潟県中越地方を震源とするM5.2の地震が発生した。新潟県長岡市で最大震度4を観測した。

信濃川西岸の直径約3kmの地域で被害が大きく、東へ約2km離れた長岡の旧市内では被害はほとんどなかった。死者5名、住家全壊220棟となり、住家の全壊が3分の2に達した集落もあった。1階が雪に支えられて倒れず、2階が倒壊した家があり、積雪は非住家の被害を大きくした。一般に屋根が重く、耐震用の斜材を使っていない家が多かった。井戸水の増減や噴砂が認められ、三郷屋温泉では水量とガス量が増加して、温度が0.5℃上昇した。1958〜1961年の間に、震央付近を中心として約4cmの隆起が観測された。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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