1961年2月27日3時10分

日向灘地震

M7.0 / 日向灘

名前 日向灘地震

日時 1961年2月27日3時10分

震源 日向灘

緯度 北緯31.65度

経度 東経131.89度

規模 M7.0

深さ 37km

出典 [1]

1961年2月27日3時10分 日向灘の震度分布。気象庁による。

概要

  • 日向灘を震源とする深さ37km、M7.0の大地震[1]
  • 宮崎市和知川原・都城市菖蒲原・日南市油津で震度5を観測[1]
  • 死者2名、建物全壊3棟、半壊15棟の被害。津波あり[2]

詳細

1961年2月27日3時10分、日向灘を震源とする深さ37km、M7.0の地震が発生した。宮崎県宮崎市・都城市・日南市で最大震度5を観測した。

宮崎県中部以南で被害があり、大淀川の鉄橋の橋脚が沈下し、宮崎飛行場が破損した。鹿児島県の大隅半島では、とくに大崎町・志布志町で家屋の全半壊や死傷者が出て、鹿児島県中央部では崖崩れが多かった。全体で死者2名、建物全壊3棟、半壊15棟だった。津波があり、土佐清水で50cm、細島で45cmの波高を記録したが、津波による被害はなかった。発光現象の報告もある。[2]

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参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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