1931年11月2日19時2分
日向灘地震
M7.1 / 日向灘
名前 日向灘地震
日時 1931年11月2日19時2分
震源 日向灘
緯度 北緯31.79度
経度 東経132度
規模 M7.1
深さ 28km
出典 [1]
1931年11月2日19時2分 日向灘の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
1931年11月2日19時2分、日向灘を震源とする深さ28km、M7.1の地震が発生した。山口県防府市・熊本県人吉市・天草市などで最大震度5を観測した。
同日3時53分にM6.0の前震があった。被害は主に宮崎県で生じ、宮崎・都城・佐土原・生目(宮崎市)などで大きく、死者1名、家屋全潰4棟、半潰10棟、煙突の倒壊198となった。石垣の崩壊、道路・橋梁の破損、山崩れ、地すべりもあった。鹿児島県の志布志でも家屋全潰1棟、半潰1棟、煙突の倒壊16の被害があった。別府湾から南へ約200kmにわたって発光現象の報告がある。津波があり、室戸で全振幅85cm、土佐清水で50cmを記録した。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.