2003年7月26日16時56分
宮城県中部地震
M5.5 / 宮城県中部
名前 宮城県中部地震
日時 2003年7月26日16時56分
震源 宮城県中部
緯度 北緯38.5度
経度 東経141.19度
規模 M5.5
深さ 12km
出典 [1]
2003年7月26日16時56分 宮城県中部の地震の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
2003年7月26日午後4時56分、宮城県北部の深さ12kmを震源とするM5.5の地震が発生した。宮城県南郷町で震度6弱を観測した。同日午前7時13分のM6.4の地震(震度6強)の最大余震である。この日だけで震度4以上の地震が14回発生するという特徴的な地震活動であった。
午前0時13分の前震、午前7時13分の本震に続く3回目の震度6の地震であり、住民の疲労や不安が高まった。しかし、前震の経験により警戒態勢が整っていたため、新たな死者は発生しなかった。
連続する強い揺れにより、建物の損傷が累積的に拡大した。特に午前の本震で損傷を受けた建物が、この余震でさらに被害が拡大するケースが見られた。余震活動はその後も継続し、住民の避難生活が長期化した。[2]