2004年9月5日23時57分
三重県南東沖地震
M7.4 / 三重県南東沖
名前 三重県南東沖地震
日時 2004年9月5日23時57分
震源 三重県南東沖
緯度 北緯33.14度
経度 東経137.14度
規模 M7.4
深さ 44km
出典 [1]
2004年9月5日23時57分 三重県南東沖の地震の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
2004年9月5日午後11時57分、紀伊半島南東沖の深さ44kmを震源とするM7.4の地震が発生した。三重県尾鷲市、奈良県下北山村で震度5弱を観測した。同日午後7時7分のM7.1の地震に続く本震と考えられている。負傷者38名が発生した。
串本で0.9m、神津島で0.8m、石廊崎で0.7m、尾鷲で0.6mなど、伊豆諸島から四国にかけての太平洋沿岸で津波を観測した。津波警報が発せられたにもかかわらず、避難勧告を行わなかった自治体が多数あったが、津波による人的被害は生じなかった。
東南海地震の想定震源域内で発生したため、東海地震や南海トラフ地震との関連が懸念されたが、想定される巨大地震とは異なるメカニズムであることが確認された。フィリピン海プレート内部の地震であり、前震-本震型の活動を示した。[2]