2005年3月20日10時53分
福岡県西方沖地震
M7.0 / 福岡県北西沖
名前 福岡県西方沖地震
日時 2005年3月20日10時53分
震源 福岡県北西沖
緯度 北緯33.74度
経度 東経130.18度
規模 M7.0
深さ 9km
出典 [1]
2005年3月20日10時53分 福岡県北西沖の地震の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
2005年3月20日午前10時53分、福岡県西方沖の深さ9kmを震源とするM7.0の地震が発生した。福岡県福岡市、前原市、佐賀県みやき町で震度6弱を観測した。死者1名、負傷者1,087名、全壊133棟、半壊244棟、一部破損8,620棟の被害が発生した。
震源に近い福岡市西区の玄界島においては住家の全壊が107棟にのぼり、大多数の島民が福岡市中央区の九電記念体育館に避難した。福岡高速道路で橋梁の支承の一部に破損が発生した。九州及び西日本のJRをはじめとする各線で点検のための運転中止が実施された。
ライフラインは停電約2,600戸、都市ガス供給停止88戸、断水849戸の被害が出た。
政府は玄界島に対し離島振興法による補助の特例を活用して復旧事業を実施し、仮設住宅230戸を建設した。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.内閣府:防災白書