679年

筑紫地震

M6.5〜7.5 / 福岡県

名前 筑紫地震

日時 679年

震源 福岡県

緯度 北緯33.32度

経度 東経130.68度

規模 M6.5〜7.5

深さ 0〜30km

出典 [1]

古文書から推定された筑紫地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 九州北部で発生したM7クラスの地震[2]
  • 筑紫国(福岡県)で家屋倒壊が多かった[2]
  • 水縄断層で発生したことが確実視されている[2]

詳細

筑紫国で家屋崩壊が多く、幅2丈、長さ3千余丈の地割れを生じた。丘が崩れたが、その上の百姓の家は破壊しないで、家人は朝まで丘の崩れたのに気がつかなかったという。豊後国日田郡五馬山で山崩れがあり、温泉が湧出した。久留米付近から延びる水縄(みのう)断層上で発生したことが確実とされている。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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