1723年12月19日

享保熊本地震

M6.3 / 熊本県北部

名前 享保熊本地震

日時 1723年12月19日

震源 熊本県北部

緯度 北緯32.9度

経度 東経130.75度

規模 M6.3

深さ 5km

出典 [3]

享保熊本地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 熊本県北部で発生したM6.3の地震[3]
  • 肥後北部(熊本県北部)で潰家約400棟、死者2人[2]
  • 河畔に地割れを生じ泥を噴出。慈恩寺温泉が湧出した[2]
  • 白木断層付近で発生したもの[3]

詳細

山鹿辺で最もはげしく、肥後北部で潰家(蔵共)約400、死者2。筑後でも瓦が落ち、潰家もあった。豊後でも潰家・瓦の落下等があった。河畔に地割れを生じ、泥を噴出した。余震は翌月まで続いた。山本郡〈熊本県鹿本郡〉慈恩寺温泉が湧出。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

3.松浦律子・中村操(2020):近世・近代初期の歴史地震の系統的解析-20年間のまとめ,歴史地震,35,211-214.

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