1889年07月28日23時40分ごろ

明治熊本地震

M6.3 / 熊本県熊本地方

名前 明治熊本地震

日時 1889年07月28日23時40分ごろ

震源 熊本県熊本地方

緯度 北緯32.8度

経度 東経130.7度

規模 M6.3

深さ 0〜30km

出典 [2]

明治熊本地震の震度分布。官報(1889)による。

概要

  • 熊本市直下で発生したM6.3の内陸型地震[2]
  • 死者20名、家屋全潰多数(熊本市・飽田郡・益城郡など)の被害[2]
  • 熊本城の石垣崩れ、地割れ、噴砂、山崩れなどの被害も発生[2]

詳細

熊本市の北から西にかけて,金峯山麓で被害が大きかった。死20 [19],全潰家屋熊本で33 [31],飽田郡で145 [149],託麻〈併せて飽託郡〉・玉名・上下益城郡で40 [20],山鹿・山内で地割600余か所,田圃に凹凸,噴砂もあった。島原半島眉山で山崩れ,関谷渓景によって最初の余震臨時観測が行われた。ポツダムの水平振り子傾斜計で記録された。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.官報(1889):熊本地震第一回報告,内務省地理局.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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