684年11月29日
白鳳地震(天武地震)
M8.3 / 四国沖?
名前 白鳳地震(天武地震)
日時 684年11月29日
震源 四国沖?
緯度 北緯32.75度
経度 東経134.25度
規模 M8.3
深さ 不明
出典 [1]
古文書から推定された白鳳地震の震度分布。宇佐美(2010)による。
概要
詳細
山が崩れ、河が湧き、諸国の郡官舎・百姓倉・寺塔・神社の倒壊が多く、人畜の死傷が多かった。津波が来襲し、土佐の運調船が多数沈没した。土佐で田苑50余万頃(約12km²)が没下して海となった。伊予で温泉の湧出が止まった。南海道沖の巨大地震とみられる。対応する東海道地震は知られていない。袋井市坂尻遺跡の液状化跡がこの東海地震を示すものと考える説がある。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.