818年

弘仁地震

M7.5 / 北関東

名前 弘仁地震

日時 818年

震源 北関東

緯度 北緯36.3度

経度 東経139.2度

規模 M7.5

深さ 0〜30km

出典 [1]

古文書から推定された弘仁地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 北関東で発生したM7クラスの内陸地震か[2]
  • 関東諸国で山崩れ・谷が埋まる、洪水、圧死多数などの被害[2]
  • 群馬・埼玉の遺跡で地震とみられる跡が見つかっている[2]

詳細

相模・武蔵・下総・常陸・上野・下野等、数里(当時の1里は約545m)にわたって山が崩れ、谷が埋まった。百姓圧死多数。洪水があった。"水潦相仍『類聚国史』"を津波と解し、相模湾の地震とする考えもあったが、大規模な内陸地震であった可能性が強い。群馬・埼玉県下の遺跡で、この地震によるとみられる跡が見つかっている。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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