869年7月13日夜間

貞観地震

M8.3 / 三陸沖

名前 貞観地震

日時 869年7月13日夜間

震源 三陸沖

緯度 北緯38度

経度 東経144度

規模 M8.3

深さ 不明

出典 [1]

古文書から推定された貞観地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 三陸沖で発生したM8クラスの巨大地震[2]
  • 津波があり、多賀城下に達し溺死1千[2]
  • 2011年東北地方太平洋沖地震との関連性が指摘されている[2]

詳細

陸奥国で城・民家の倒壊が多く、圧死者があった。津波があって、多賀城下に達し、溺死1千。海面で昼のように明るい光が明滅したという。わが国最古の発光現象の記録とされる。三陸沖の巨大地震とみられる。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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