2018年9月6日3時7分

北海道胆振中東部地震

#北海道(道央地域)
M6.7 / 胆振地方中東部

名前 北海道胆振中東部地震

日時 2018年9月6日3時7分

震源 胆振地方中東部

緯度 北緯42.69度

経度 東経142.01度

規模 M6.7

深さ 37km

出典 [1]

2018年9月6日3時7分 胆振地方中東部の地震の震度分布。気象庁による。

概要

詳細

2018年9月6日午前3時7分、北海道胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震が発生した。厚真町で震度7を観測し、安平町、むかわ町で震度6強、札幌市東区で震度6弱を記録した。北海道で震度7が観測されたのは初めてであった。

死者42名、負傷者762名、全壊462棟、半壊1,570棟、一部破損12,600棟の被害が発生した。死者の多くは土砂災害(がけ崩れや土石流等)によるもので、主に厚真町で山腹から大規模に土砂が崩れた。土砂災害は227件発生した。

停電は最大約295万戸に及び、復旧に45時間程度を要した。断水は最大約68,000戸(44市町村)で発生し、約1ヶ月後に解消された。室蘭市石油コンビナートと苫東厚真発電所で火災が発生したが、発災日に鎮火した。

政府は官邸対策室を設置し関係閣僚会議を開催した。9月9日に総理大臣が現地を訪問した。総務省は延べ2,951名の応援職員を派遣し、国土交通省は延べ3,000人を超えるテックフォースを派遣した。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.内閣府:防災白書

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