1939年05月01日14時58分
男鹿地震
M6.8 / 秋田県沿岸北部
名前 男鹿地震
日時 1939年05月01日14時58分
震源 秋田県沿岸北部
緯度 北緯40度
経度 東経139.89度
規模 M6.8
深さ 10km
出典 [1]
男鹿地震(1回目)の震度分布。気象要覧(1939)による。
概要
- 秋田県沿岸北部(男鹿半島)で発生したM6.8の地震。2分後にもM6.7の地震が発生した[1]
- 2回の地震による被害は死者27人、全潰住家479棟。男鹿半島東部、八郎潟との間で大きく、砂地で全潰率40%超。北浦町で約1kmの土地が海に向かってすべり約50戸全壊[3]
- 地震後20~30分で小津波観測(最大全振幅:土崎17cm、酒田10cm)。北浦部町真道辺は1935年8月~1940年に30cm余り隆起。地震後、北浦町の湯本温泉等4ヵ所で温泉が湧出[3]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
1.気象庁:震度データベース検索.
2.中央気象台(1939):気象要覧,昭和14年5月.
3.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.