1962年4月30日11時26分
宮城県北部地震
M6.5 / 宮城県北部
名前 宮城県北部地震
日時 1962年4月30日11時26分
震源 宮城県北部
緯度 北緯38.74度
経度 東経141.14度
規模 M6.5
深さ 19km
出典 [1]
1962年4月30日11時26分 宮城県北部の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
1962年4月30日11時26分、宮城県北部を震源とする深さ19km、M6.5の地震が発生した。岩手県盛岡市・奥州市・山形県新庄市などで最大震度4を観測した。
東北本線を挟む40×25km²の範囲で被害が出た。全体で死者3名、住家全壊340棟となり、建物の倒壊率((全壊+半壊)/住宅数)は南方村一の曲で90%、野谷地で69%、若柳村大林で88%に達した。瀬峯駅の南では貨車が転覆し、江合橋は水平に15cm、上下に5cmずれた。南方村大袋・野谷地の水田では軽石状の小石が噴き出し、井戸水が増えたところが多かった。測量の結果、築館付近が約4cm隆起したことが分かった。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.