1978年2月20日13時36分

宮城県沖地震

M6.7 / 宮城県沖

名前 宮城県沖地震

日時 1978年2月20日13時36分

震源 宮城県沖

緯度 北緯38.75度

経度 東経142.2度

規模 M6.7

深さ 50km

出典 [1]

1978年2月20日13時36分 宮城県沖の震度分布。気象庁による。

概要

  • 宮城県沖を震源とする深さ50km、M6.7の地震[1]
  • 大船渡市大船渡町で震度5を観測[1]
  • 岩手県・宮城県の近代的構造物に被害[2]
  • 余震域は25km×8km程度の逆断層。約100km離れた鳴子町川渡付近で誘発された地震活動[3]

詳細

1978年2月20日13時36分、宮城県沖を震源とする深さ50km、M6.7の地震が発生した。岩手県大船渡市で最大震度5を観測した。

震央に近い岩手県や宮城県の近代的構造物に被害が発生し、注目された。[2]

余震域は25km×8km程度に広がり、本震は余震域の北東端に位置した。発震機構は北西−南東方向に主圧力軸をもつ逆断層で、顕著な前震活動はなく、最大の余震は3月13日のM4.6だった。1975年以降の微小地震活動では、この余震域を取り囲むように活発な地震活動があり、この地震はその空白域の中で起こった。本震と同時に、余震域から約100km離れた宮城県鳴子町川渡付近で、本震に誘発されたと思われる顕著な地震活動があり、2月23日には、さらに離れた栗駒山付近でも地震活動があった。[3]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.気象庁地震課地震予知情報室(1978):1978年2月20日の宮城県沖の地震について,地震予知連絡会会報,20,22-23.

3.東北大学理学部(1978):1978年2月20日の宮城県沖の地震について,地震予知連絡会会報,20,16-21.

よく見られている地震
読み込み中...
読み込み中...
読み込み中...
もっと見る
Page Top