1981年1月19日3時17分
三陸沖地震
M7.0 / 三陸沖
名前 三陸沖地震
日時 1981年1月19日3時17分
震源 三陸沖
緯度 北緯38.6度
経度 東経142.97度
規模 M7.0
深さ 0km
出典 [1]
1981年1月19日3時17分 三陸沖の震度分布。気象庁による。
概要
- 三陸沖を震源とするM7.0の大地震[1]
- 盛岡市山王町などで震度4を観測[1]
- 津波警報が発表され、大船渡で最大18cmなど弱い津波を観測[2]
- 前日から前震。23日には南でM6.6とM6.2の余震[2]
詳細
1981年1月19日3時17分、三陸沖を震源とするM7.0の地震が発生した。岩手県盛岡市・宮古市・一関市などで最大震度4を観測した。
この地震により、東北地方の太平洋沿岸に津波警報が、北海道南岸と関東地方東岸に津波注意報が発表され、大船渡で18cmの津波が観測されたのを最高に、東北地方の太平洋岸と北海道南岸の各地で弱い津波が観測された。仙台・盛岡・宮古で震度4を観測したほか、北海道南岸から中部地方まで広い範囲で有感だった。前日から前震が発生し、数多くの余震が観測された。23日には、それまでの余震域より南へ30〜40kmほど下ったところで、M6.6とM6.2の余震が起こった。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.気象庁地震課地震予知情報室(1981):1981年1月19日の宮城県沖の地震,地震予知連絡会会報,26,38-39.