2007年3月25日9時41分
能登半島沖地震
M6.9 / 能登半島沖
名前 能登半島沖地震
日時 2007年3月25日9時41分
震源 能登半島沖
緯度 北緯37.22度
経度 東経136.69度
規模 M6.9
深さ 11km
出典 [1]
2007年3月25日9時41分 能登半島沖の地震の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
2007年3月25日午前9時41分、能登半島沖の深さ11kmを震源とするM6.9の地震が発生した。石川県七尾市、輪島市、穴水町で震度6強を観測した。死者1名、負傷者336名、全壊609棟、半壊1,368棟、一部破損12,326棟の被害が発生した。
津波注意報が発表され、石川県珠洲市長橋及び金沢で0.2mの津波が観測された。
門前町地区(旧門前町)では建物被害が特に甚大であった。土砂災害は天然ダム3件、地すべり10件、がけ崩れ51件が発生した。道路(橋梁を含む)666箇所で被害が発生し、JR西日本七尾線とのと鉄道七尾線が運休した。能登空港滑走路が3月26日8時まで閉鎖された。ライフラインは延べ約160,000戸が停電、13,328戸が断水した。
電子基準点の観測により地殻変動が確認され、輪島で約7cm、穴水で約2cmの隆起が観測された。[3]
政府は激甚災害として指定し、仮設住宅334戸を建設した。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.内閣府:防災白書