1941年11月19日1時46分
日向灘地震
M7.2 / 日向灘
名前 日向灘地震
日時 1941年11月19日1時46分
震源 日向灘
緯度 北緯32.12度
経度 東経132.13度
規模 M7.2
深さ 33km
出典 [1]
1941年11月19日1時46分 日向灘の震度分布。気象庁による。
概要
詳細
1941年11月19日1時46分、日向灘を震源とする深さ33km、M7.2の地震が発生した。熊本県山都町・宮崎県延岡市・熊本県人吉市などで最大震度5を観測した。
人吉で死者1名・住家全潰6棟、熊本県下で死者2名・全潰19棟(非住家を含む)の被害があった。宮崎・大分の沿岸でも被害があり、延岡では石垣の破損や道路の亀裂、堤防の小破損、壁の剥落が生じた。宮崎ではほとんどの家の壁に亀裂や剥落が見られ、れんが煙突の倒壊が1件あった。宇和島・宿毛でも軽微な被害があった。津波も発生し、細島・青島・宿毛で最大約1mの波高を記録して、船舶に若干の被害が出た。細島では約8cm沈降した。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.