1971年1月5日6時8分
遠州灘地震
M6.1 / 遠州灘
名前 遠州灘地震
日時 1971年1月5日6時8分
震源 遠州灘
緯度 北緯34.49度
経度 東経137.16度
規模 M6.1
深さ 39km
出典 [1]
1971年1月5日6時8分 遠州灘の震度分布。気象庁による。
概要
- 遠州灘を震源とする深さ39km、M6.1の地震[1]
- 名古屋千種区日和町などで震度4を観測[1]
- 津や豊橋などで窓ガラスが破損するなどの軽微な被害[2]
- 前日に前震があり、余震は100余個が観測された[2]
詳細
1971年1月5日6時8分、遠州灘を震源とする深さ39km、M6.1の地震が発生した。名古屋市千種区などで最大震度4を観測した。
当時の報告では、震源の深さは20km、Mは約6.3とされている。伊良湖・名古屋・四日市・津・上野で震度4、浜松・岐阜・京都・高山などで震度3となり、有感半径は300km以上に及んだ。津や豊橋などで窓ガラスが破損したほか、津市の百貨店で陳列品のビン類が落ちて割れる程度の軽微な被害があった。
前日の1月4日12時34分頃にM約4の前震があった。余震は本震直後に多く、1時間で大半が減少し、4日目以降はほとんどなくなったが、全体で100余個が観測された。この地域の地震活動は、1945年以来の25年間にほとんどなかった。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.飯田汲事・志知竜一・大井田徹・山田切夫(1971):最近の地震活動特に1971年1月5日の渥美半島沖の地震について,地震予知連絡会会報,5,38-42.