1854年12月26日

安政豊後水道地震

M7.0 / 豊後水道

名前 安政豊後水道地震

日時 1854年12月26日

震源 豊後水道

緯度 北緯33.25度

経度 東経132度

規模 M7.0

深さ 40km

出典 [3]

古文書から推定された1854年安政豊後水道地震の震度分布。宇佐美(1994)による。

概要

  • 豊後水道付近で発生したM7クラスの地震[3]
  • 愛媛県・大分県で被害が大きく、特に大洲・八幡浜周辺で家屋倒壊[2]
  • 安政東海地震(12月23日)・安政南海地震(12月24日)の2日後に発生[2]

詳細

嘉永7年11月7日(1854年12月26日)、推定M7.0の安政豊後水道地震が発生した。豊後水道付近を震源とし、安政東海・南海地震から3日後に発生した。大分(府内)では人家400軒が崩れ、別府でも200軒が崩れた。鶴崎では屋敷100戸が倒壊した。伊予大洲・吉田でも潰家が発生した。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美竜夫・大和探査技術株式会社(1994):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

3.松浦律子・中村操(2020):近世・近代初期の歴史地震の系統的解析-20年間のまとめ,歴史地震,35,211-214.

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