1936年2月21日10時7分

河内大和地震

M6.4 / 奈良県

名前 河内大和地震

日時 1936年2月21日10時7分

震源 奈良県

緯度 北緯34.52度

経度 東経135.69度

規模 M6.4

深さ 18km

出典 [1]

1936年2月21日10時7分 河内大和地震の震度分布。気象庁による。

概要

  • 奈良県を震源とする深さ18km、M6.4の地震[1]
  • 京都中京区西ノ京・奈良市半田開町(旧)・大阪中央区大手前で震度5を観測[1]
  • 死者9名、住家全潰6棟。奈良盆地と大阪府南河内郡東部で被害[2]

詳細

1936年2月21日10時7分、奈良県を震源とする深さ18km、M6.4の地震が発生した。京都府京都市中京区・奈良県奈良市・大阪府大阪市中央区で最大震度5を観測した。

主として、大阪−奈良県境の山地を挟んで、奈良盆地と大阪府南河内郡東部に、瓦の落下、壁の破損、土塀・築地塀の崩壊、道路・堤防の亀裂、墓石の転倒などの被害が生じた。被害が著しく集中した地域はないが、大阪府柏原町(現・柏原市)・太子村(現・太子町)・山田村・磯長村(ともに太子町)、奈良県矢田村(大和郡山市)などで、被害がやや大きかった。全体で死者9名、住家全潰6棟となった。あちこちで噴砂・噴水が生じ、山田村の畑では新たに湧水が生じた。[2]

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参考文献

1.気象庁:震度データベース検索

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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