1946年12月21日04時19分

昭和南海地震

M8.0 / 和歌山県南方沖

名前 昭和南海地震

日時 1946年12月21日04時19分

震源 和歌山県南方沖

緯度 北緯32.94度

経度 東経135.85度

規模 M8.0

深さ 24km

出典 [1]

昭和南海地震の震度分布。気象庁による。

概要

  • 南海トラフ沿いで発生したM8.0の巨大地震[1]
  • 死者・行方不明者1,443人、家屋全壊11,591棟。高知・徳島・和歌山県で被害大[2]
  • 太平洋沿岸に津波が襲来し、和歌山県串本町では6.57mを観測[3]

詳細

南海道沖の巨大地震。被害は中部地方から九州に及び,震害より津波の被害の方が大きかった。出雲の一部・大阪湾沿岸・伊勢湾沿岸・岐阜県下に及んだが,一般それほど大きくなかった。高知県西部は家屋全潰1 [2,338戸],全体死273。四万十川の鉄橋9スパン中6スパン整落。津波は紀伊半島から九州までの沿岸を4〜6 m。全体で死1,330 [1,362,行方不明102] 家屋全潰11,591 [11,506],半潰23,487 [21,972],流失1,451 [2,109],焼失2,598。広範囲な地盤変動を伴い,室戸岬1.27 m,御前崎0.7 m隆起,足摺岬沈下。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.気象庁:震度データベース検索.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

3.海上保安庁水路部(1948):「昭和21年南海大地震調査報告津波編」.

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