1987年1月14日20時3分
十勝地方南部地震
M6.6 / 十勝地方南部
名前 十勝地方南部地震
日時 1987年1月14日20時3分
震源 十勝地方南部
緯度 北緯42.54度
経度 東経142.93度
規模 M6.6
深さ 119km
出典 [1]
1987年1月14日20時3分 十勝地方南部の震度分布。気象庁による。
概要
- 十勝地方南部を震源とする深さ119km、M6.6の深発地震[1]
- 釧路市幣舞町(旧)で震度5を観測[1]
- 重傷2名、軽傷5名、水道管の破損8か所など[2]
- 前震は観測されず。1984年にもほぼ同じところでM6.0の地震[2]
詳細
1987年1月14日20時3分、十勝地方南部を震源とする深さ119km、M6.6の地震が発生した。北海道釧路市で最大震度5を観測した。
札幌管区気象台の報告では「日高山脈北部の地震」とされ、前震は観測されなかった。余震はすべて無感だった。この付近では、1984年にもM6.0の地震が、ほぼ同じところで発生している。
被害(2月13日現在)は、重傷2名(苫小牧・帯広)、軽傷5名(ストーブの上のヤカンが落ちての火傷、柱時計などの落下による裂傷など)、窓ガラスの破損・壁の亀裂(学校4、公共施設13)、水道管の破損8か所(札幌・厚真・浦河・豊頃・浦幌・帯広)、店舗のガラスやショーウインドーの破損・商品の落下による破損が多数、農業用水管の破損、小規模な表層雪崩(日勝峠、国道38号線の浦幌町)などだった。[2]