1987年4月7日9時40分
福島県沖地震
M6.6 / 福島県沖
名前 福島県沖地震
日時 1987年4月7日9時40分
震源 福島県沖
緯度 北緯37.3度
経度 東経141.86度
規模 M6.6
深さ 44km
出典 [1]
1987年4月7日9時40分 福島県沖の震度分布。気象庁による。
概要
- 福島県沖を震源とする深さ44km、M6.6の地震[1]
- いわき市小名浜で震度5を観測[1]
- 1987年2月6日の福島県沖地震に始まる福島県沖の地震活動の一つ[2]
- 福島県で軽傷1名、窓ガラスの破損・屋根瓦の落下など[2]
詳細
1987年4月7日9時40分、福島県沖を震源とする深さ44km、M6.6の地震が発生した。福島県いわき市で最大震度5を観測した。
福島県沖の地震活動の中で発生し、小名浜で震度5を観測した。福島県では軽傷1名(浪江町)、窓ガラスの破損7件(新地町・相馬市・天栄村・船引町・富岡町)、屋根瓦の落下6件(双葉町・小高町・鹿島町・東村)、宮城県では窓ガラスの破損4件(亘理町・仙台市)、屋根瓦の落下3件(白石市)、天井板の落下1件(仙台市)などの被害があった。この地震の後の余震は比較的少なく、活動は、それまでの震源域に隣接した地域で活発化した。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
2.仙台管区気象台・気象庁地震予知情報課(1987):福島県沖の地震活動(1987年2月~4月),地震予知連絡会会報,38,53-63.
3.仙台管区気象台・気象庁地震予知情報課(1988):福島県沖の地震活動(1987年2月~10月),地震予知連絡会会報,39,61-70.