887年8月26日

仁和地震

M8.3 / 南海トラフ

名前 仁和地震

日時 887年8月26日

震源 南海トラフ

緯度 北緯33度

経度 東経135度

規模 M8.3

深さ 不明

出典 [2]

古文書から推定された仁和地震の震度分布。宇佐美(2010)による。

概要

  • 南海トラフで発生したM8クラスの巨大地震[2]
  • 京都で官舎や民家が倒壊し、圧死者多数[2]
  • 津波で溺死者多数、摂津(大阪・兵庫)で最も被害が酷かった[2]

詳細

仁和3年7月30日(887年8月26日)、推定M8.3の仁和地震が発生した。南海道沖の巨大地震とみられ、京都では官舎・民家が倒壊して圧死者が多数出た。五畿七道諸国でも官舎の破損が広範に及んだ。津波が来襲して溺死者が多数出、摂津国での被害が最もひどかった。余震は8月末まで続いた。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(2010):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図(改訂版),日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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