1605年2月3日

慶長地震

M7.9 / 南海トラフ?

名前 慶長地震

日時 1605年2月3日

震源 南海トラフ?

緯度 北緯33度

経度 東経138度

規模 M7.9

深さ 不明

出典 [2]

慶長地震の震度分布。宇佐美(1994)による。

概要

  • M8クラスの巨大地震とみられ、津波は犬吠崎から九州に至る太平洋岸に押し寄せた[2]
  • 阿波の宍喰で死1,500余、土佐各地でも多数の死者[2]
  • 南海トラフ、伊豆小笠原海溝などの説がある

詳細

慶長9年12月16日(1605年2月3日)、慶長地震が発生した。震害はほとんどなかったが津波による被害が甚大だった。八丈島で推定波高10m以上・死者57人、阿波宍喰で死者1,500余人、土佐甲ノ浦で350余人、室戸岬付近で400余人など、太平洋岸の広域で大きな津波被害が出た。南海トラフや伊豆小笠原海溝などの遠地で発生した説などがある。[2]

周辺で起きた過去の地震

参考文献

1.宇佐美龍夫(1994):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図,日本電気協会.

2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.

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